精神科の臨床現場では、「やっぱり体と心は繋がっているんだな」と実感する疾患に多く出会います。
「心身ともに不調」という状態で、子どもが不登校になってしまったり、大人でも仕事に行けなくなったりするケースは決して珍しくありません。
自分の備忘録も兼ねて少し挙げてみると……
・起立性調節障害(迷走神経の不調も含む)
・自律神経失調症
・疼痛性障害
・身体表現性障害、身体化障害
・機能性ディスペプシア
・過敏性腸症候群
・月経前症候群(PMS)
・感覚過敏による慢性疲労
・概日リズム睡眠覚醒障害
もちろん他にもありますが、ざっと思いつくだけでも本当に様々です。 これらの疾患は、生活習慣や日々のストレスマネジメントが深く関わってくることが多いため、患者さんの生活背景から丁寧に聞き取っていく必要があり、治療も一筋縄ではいかないことが多いです。
ちなみに、私自身も片頭痛持ちです。
雨の前日や当日、泣ける映画を観た後などは頭が割れそうなくらいしんどくなります……。
心身のコントロールって、本当に難しいですよね
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