MENU

トークンエコノミー法は我が家でも継続中

我が家でも毎晩、「歯磨きするよー!」と声をかけると娘が「嫌だ。行かない」「まだ遊ぶ!」となかなか洗面所へ来ず、連れて行こうとしてもダッシュで逃げ回る……。すっかりお馴染みの光景ですが、皆さんのご家庭ではいかがですか?

毎日のことだと親も疲弊してしまいますよね。歯磨きのたびに無理やり押さえつけて怒ってばかりでは、お互いのメンタルヘルスにも良くありません。

我が家では行動科学に基づく「トークンエコノミー法」を以前から導入していますが、いまだに効果があります。「今日もシール貼ろうよ」「もうすぐご褒美じゃない?」と声かけすると走って洗面所に向かうことも。

要は「シールが貯まったらご褒美」というシンプルな仕組みですが、これが子どもの自発性を促し、親のイライラや疲労軽減に直結するのでおすすめです。ただし、ご褒美はしっかり準備して、親も約束を守るようにしなければいけない点には注意が必要です。でなければ、一気に効果がなくなってしまいます。

毎日の育児を少しでもラクにするヒントとして、今後も情報を発信できたらと思います。

シェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Dr.流星 – 精神神経学会専門医。精神保健指定医。
現役の精神科医であり、父親として日々子育てに奮闘中。
日々子育てに関連のある医学論文を読み、「科学的根拠に基づいた育児」をテーマに、子どもの心と脳の発達、メンタルケアについて情報を発信しています。現役パパだからわかる子どもの発達に関するリアルな悩みに寄り添いながら、家庭で実践できるヒントも紹介。ガジェット好きでもあり、育児に役立つ家電や子育てグッズを色々と試しています。子育ての悩みを軽減し、家族のメンタルヘルスを良好に保つ…そんな子育てに役立つ知識をお届けしていきます。

目次