「カシャンッ」「ガシャンッ!」
我が家のリビングでは、怒った子どものおもちゃが宙を舞うことが多々ありました。 親としてはつい、「投げないの!」と反射的に叱りたくなりますよね。
精神科医の視点で少し冷静に観察すると、子どもは「自分のモヤモヤした感情をどう言葉にしていいか分からず、行動で表現している状態(行動化)」に陥っていることが多いんです。
なので私はいつも「感情の言語化」を手伝うようにしています。「どうしておもちゃを投げたのかな?」から始まり、一緒になんで怒ってしまったのかを考えて、「〇〇って思ったから怒ったんだね。怒ることは悪いことじゃないよ。でも、おもちゃさんも投げられて痛い痛いしたみたいだから、今度からは言葉で教えてくれるかな?」と、子どもの複雑な気持ちに名前をつけてあげて、どうしたら良かったのかを教え続けてきました。 すると、最初は戸惑いつつも、少しずつ「〇〇ができない!手伝って!」「おもちゃ投げちゃいそう。。。」と口で伝えてくれるようになりました。
子どもの癇癪やイヤイヤ行動は、親のメンタルも大きく削られますよね。 別の記事では、親の疲労軽減にもつながる「子どもの感情コントロールを助ける声かけのコツ」を詳しくまとめています。ぜひ毎日の育児のヒントにしてみてください!


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