新着記事
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睡眠の疑問
疲れて眠いのに、ダラダラとスマホを見て夜更かししてしまうのはなぜ?〜「リベンジ夜更かし」の心理と、今日からできる優しい処方箋〜:睡眠の疑問に答えるシリーズ
【精神科医が解説】ダラダラとスマホやSNSを見ながら夜更かししてしまう「リベンジ夜更かし」の心理について解説。疲れているのにスマホを見続ける行動は、「自分の時間を取り戻す」ための無意識的な防衛反応。また、日中のストレスや自己コントロール力の低下が夜更かしを引き起こす要因。改善策を通じて悪循環に陥らないために、専門家への相談が必要になる場合も。 -
子育てと精神疾患
「私のせいで愛着障害になるんじゃないか」と心配していませんか?「ほどほどの育児」が愛着形成には重要!:「愛着障害」とは何か。精神科医が伝える「愛着」の正体とタイプ(型)
「私の育て方が悪かったせいで、子どもが愛着障害になってしまったのではないか」「自分の子育ては、愛着形成に失敗しているのではないか」と心配されている方は意外と多いです。本記事では、「医学的な愛着障害」と日常でよく見られる「愛着スタイルの偏り」の違いを紐解きながら、親子の絆(愛着)がどのように育まれるのかを詳しく解説します。また、完璧な育児を目指さなくても大丈夫な理由や、今日からご家庭で試せる具体的な声かけのコツ、そして万が一専門家の力が必要になった際の受診の目安について、温かく、かつ専門的な視点から網羅的にお伝えしていきます。 -
習慣化・ルール作り
【精神科医が解説】なぜ思春期の子どもはスマホ、SNSをやめられないのか?スマホ依存、SNS依存に隠れる「報酬系」のシステム
現代のSNSアプリは、人間の脳——特に発達段階にある思春期の脳——の奥深くにある「報酬系」というシステムを直接的に刺激し、強烈な快感を生み出すように、世界中の優秀なエンジニアたちによって極めて精巧に設計されています。本記事では、臨床経験のある精神科医の視点から、最新の脳科学や心理学の知見を交え、「なぜSNSの『いいね』はそれほどまでに子どもたちを夢中にさせるのか」そのメカニズムを紐解いていきます。 -
子育てと精神疾患
小学生の時期は親からの愛情表現が自己肯定感を育む。子どもへ愛、伝えていますか?:年齢別にみる子どもへの愛の示し方(7~12歳)
【精神科医が解説】精神的な未熟さ、不安定さが目立つ小学生。親からの愛情表現によって、いい方向にもあまり良くない方向にも向かって行ってしまいます。子どもへの愛情表現を工夫する方法を紹介しています。 -
睡眠の疑問
「なぜ夢を見るの?」:睡眠の疑問に答えるシリーズ
【精神科医が解説】お子さんに「どうして夢を見るの?」と聞かれたら、少し答えに悩みますよね。夢は不思議な現象で、実は科学者にも完全には解明されていないのです。しかし、「夢にはどんな役割があるのか」についてはいくつか有力な説があります。 -
睡眠の疑問
「人は寝ないとどうなるの?」:睡眠の疑問に答えるシリーズ
【精神科医が解説】「寝なくても平気!」と思っている子どもは多く、目の前の楽しいことに釣られて睡眠を疎かにしがちです。そこでまずは素朴な疑問に答えてあげるといいでしょう。「人は寝なかったらどうなると思う?」と投げかけ、睡眠に関する興味を引きながら、睡眠不足が体と心に及ぼす影響を教えてあげましょう。 -
友達・対人関係
年齢別にみる子どもへの愛の示し方(0~6歳編):親からの「愛」は子どもの心の発達に大きく影響する。子どもに愛、伝えていますか?
【精神科医が解説】子どもに対する十分な愛情表現は、脳の発達や自己肯定感の形成に極めて重要です。親からの暖かい愛情と言葉かけは、子どもの健康や幸福に将来まで影響することが研究で示されています。本記事では、子どもの発達段階を5つの年齢層に区分し、母親と父親それぞれの立場から、愛情を伝える言葉と行動の具体例をご紹介していきます。 -
医学トピックス
2025年ノーベル生理学・医学賞「末梢性免疫寛容」とは?:自分を間違って攻撃しないための監視役「制御性T細胞」のはたらきと今後。何に役立つのか、精神神経科との関連はあるのか
【現役医師が解説】2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞した、「末梢性免疫寛容」に関する研究。その内容を優しく解説。精神神経科領域との関連も述べています。 -
子育てと精神疾患
近年増えている「自閉症スペクトラム障害(ASD)」と「注意欠如多動症(ADHD)」の同時診断(合併)例について:神経発達症(発達障害)が合併することによる特徴とその支援
【精神科医が解説】近年増加傾向にある自閉症スペクトラム障害と注意欠如多動症の合併例について、科学的根拠をもとにわかりやすく解説しています。 -
子育てと精神疾患
我が家でも実践中!「ご褒美」で習慣化を狙う、トークンエコノミー法:歯磨きやトイレトレーニングを嫌がる子どもや発達障害の子どもに試してみて!
【精神科医が解説】トークンを集めて「ご褒美」をもらう:トークンエコノミー法。子どもの望ましい行動を伸ばすその方法を精神科医が解説します。
