MENU

「自立心を尊重する行動」を心がけているけど、心配性が邪魔をする

父親として子どもの成長のために「自立心を尊重する行動」が大切なのは頭ではわかっているのですが、やっぱり心配性な性格なのかついつい手を貸したくなってしまいます。

我が家でも子ども自身にある程度任せる場面を増やし、「やってみる?困ったり手伝って欲しかったりするときはいつでも言ってね」と父親として一歩引いて見守りつつ、必要なときはサポートする姿勢をとるようにしています。そうすることで、子どもは「信頼されている」と感じて、愛着形成や自己効力感の獲得を促すことができます。

親から手を貸したくなっても、ぐっと堪えて見守る機会を増やしていかないといけないのはわかっているのですが、ついつい手を出し、口を出ししてしまうんですよね。

例えば、ハサミをつかった工作ドリルを子どもがしているとき、「その指の位置は危ないんじゃないか」「もっと線をよく見て」とハラハラしながら考えて、最終的に口に出しています。そのうち、「パパうるさい」と言われそうです

「自分でできる」という自信を育みながら、「助けてほしい時は助けてもらえる」という安心感があることで子どもの挑戦する姿勢を維持することができます。私もほどほどに心配してどっしり構えられるようにがんばります!

シェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Dr.流星 – 精神神経学会専門医。精神保健指定医。
現役の精神科医であり、父親として日々子育てに奮闘中。
日々子育てに関連のある医学論文を読み、「科学的根拠に基づいた育児」をテーマに、子どもの心と脳の発達、メンタルケアについて情報を発信しています。現役パパだからわかる子どもの発達に関するリアルな悩みに寄り添いながら、家庭で実践できるヒントも紹介。ガジェット好きでもあり、育児に役立つ家電や子育てグッズを色々と試しています。子育ての悩みを軽減し、家族のメンタルヘルスを良好に保つ…そんな子育てに役立つ知識をお届けしていきます。

目次